風邪やインフルエンザから生活習慣病まで、身体の不調は松岡医院にご相談

内科・循環器科

外傷のない身体の不調なら、まずは当院へご相談ください。

内科では、風邪やインフルエンザなといった身近なものから、生活習慣病・喘息・肺炎といった疾患にまで幅広く対応しています。

その他、外傷のあるもの以外の症状であれば、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。
当院でも幅広く診療を行っておりますが、しっかりと診断をした上で、必要があれば提携している大きな病院をご紹介させて頂きます。

循環器科は、心臓と全身の血管に関する病気を扱っています。

心臓に酸素を送っている冠動脈が狭くなったり塞がったりする病気です。特に、一時的に胸の痛みや圧迫感が起きるものを狭心症、心筋が壊死してしまったものを心筋梗塞と言います。

心拍のリズムが一定でない、心電図異常がある状態です。本来、心筋全体に伝わるべき電気刺激が正常に伝わらないと、不整脈になります。

心臓の機能が低下して、全身に十分な血液を送り出せなくなってしまう病気です。他の心臓病も、心不全を併発することがほとんどです。

心臓には4つの部屋があり、それぞれに弁がついています。この弁が正常に働かなくなり、血液が逆流したりスムーズに送り出せなくなったりするのが心臓弁膜症です。

心臓の筋肉に異常をきたして、機能が低下する病気です。その原因や症状によって、複数の種類に分類されています。

血圧が高い状態が続くことで、他の様々な疾患を引き起こします。生活習慣病の一つで、予防と早期治療がとても重要です。

当院の院長は、循環器科を専門としており、患者様の症状や検査結果に合わせた治療方法の提案や、適切なタイミングでの手術をお勧めするなど、これまでの総合病院での臨床経験に基づいた診療を行っております。

また、既に大きな病院で治療を受けた後の経過観察でご来院されている患者様もたくさんいらっしゃいます。

当院では、禁煙を目指す方に対する医師の指導と薬の処方もしております。

まずは、問診でこれまでの喫煙歴などを確認させて頂き、保険が適用可能かどうかを調べます。そして、お薬を飲みながら5回の通院プランの中で、禁煙を達成していきます。